"tightness and looseness"

“緊張とゆるみ”
(im)perf.の服は、そのあいだに存在していたいと考えています。
26SSシーズンも引き続き、
ブランドが大切にしているその価値観を洋服に込めました。
凛と張りつめた空気と、
ふっと力が抜ける瞬間。
クラシックで、端正。
けれど、どこか肩の力が抜けていて、
纏う人の気分や動きに、
自然と馴染み、調和していくもの。
今季トップバッターの
Solid Form Trench Coatも、
そんな価値観を象徴する一着です。
ウエストをきゅっと結べば、緊張感。
ほどけば、余白が生まれる。
立ち襟にすれば凛と、
寝かせれば、やわらかな表情にもなる。
上質な素材はもちろん、
飽きのこないバランスと着こなしの自由さも大切に、
これから先も愛着を重ねていける一着であってほしい。
完璧に整えすぎない。崩しすぎない。
少しだけ、どこかが未完成。
それが(im)perf.のバランス。
洋服が主役ではなく、
纏う人が魅力的に見えること、
自然と気分が上を向くこと。
それが(im)perf.が大切にしてる価値観です。
強さとしなやかさ。
芯と余白。
どちらか一方じゃなくて、
そのどちらも、纏える人へ。
ヴィジュアルにも、
ブランドの在り方を投影しています。
眩しいほどの強い光と、やわらかな陰影。
身体の曲線、自然な肌の艶、
そして素材が纏う空気。
緊張とゆるみ。
そのあいだにある美しさを写しています。
ぜひご覧ください。
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imperfect but perfect.